ヘアオイルのつけすぎで髪が痛む?実はたっぷりつけるほど髪がキレイになるは間違い…

「髪をキレイにしたくてヘアオイルを使っているのに、なんだか最近髪の調子が悪い…」そんな悩みを抱えていませんか?実は、ヘアオイルは正しく使えば髪を守る強い味方ですが、つけすぎると逆に髪を痛める原因になってしまうんです。

多くの方が「オイルだから髪に良いはず」と考えて、たっぷり使ってしまいがちですが、それが髪のベタつきや頭皮トラブル、さらには髪のダメージにつながっているかもしれません。「もしかして、私の使い方が間違っているの?」と不安になりますよね。

この記事では、ヘアオイルのつけすぎがなぜ髪を痛めるのか、その原因と正しい使用方法をわかりやすくお伝えします。適切な量とつけ方をマスターすれば、あなたの髪は見違えるように変わるはずです。

目次

ヘアオイルをつけすぎると髪が痛む理由

ヘアオイルをたっぷりつければつけるほど髪がキレイになると思っていませんか?残念ながら、それは大きな間違いなんです。

ヘアオイルは髪の表面をコーティングして保護してくれるものです。適量なら髪にツヤを与えてくれますが、つけすぎると髪の表面に厚い油の膜ができてしまいます。

髪って実は呼吸しているんです。正確に言うと、髪の内部で水分のバランスを取りながら健康な状態を保っているんですね。ところがオイルの膜が厚すぎると、髪が必要な水分を吸収できなくなってしまうんです。その結果、髪の内側が乾燥してパサパサになったり、枝毛ができたりします。

頭皮への影響も見逃せません。余分なオイルが毛穴を塞いでしまうと、フケやかゆみの原因になります。ひどい場合は抜け毛につながることもあるんです。頭皮が健康じゃないと、そこから生えてくる髪だって当然健康には育ちません。

もう一つ意外な落とし穴があります。オイルをつけすぎた状態でドライヤーやヘアアイロンを使うと、熱でオイルが酸化して髪を傷める物質に変わってしまうことがあるんです。「髪を守るためにオイルをつけているのに、逆にダメージを与えている」なんて、悲しすぎますよね。

こんな症状が出たらつけすぎのサイン

自分がヘアオイルをつけすぎているかどうか、気になりますよね。実は、わかりやすいサインがいくつかあります。

一番わかりやすいのは「髪がベタベタする」ことです。オイルをつけた直後だけじゃなく、数時間経ってもベタついているなら完全につけすぎです。特に髪の根元がベタベタしているときは要注意ですね。

「髪が重い」と感じるのも危険信号です。本来ヘアオイルは髪を軽やかにまとめてくれるはずなのに、つけすぎると髪全体が重くなってボリュームがなくなります。ペタンとした感じになっていたら、量を見直す必要があります。

ドライヤーで乾かす時間がやたら長くかかるようになったら、それもつけすぎのサインです。オイルが水分の蒸発を邪魔しているんですね。時間もかかるし電気代ももったいないですよね。

頭皮にかゆみが出たり、生え際やうなじにニキビができやすくなったら、ヘアオイルが原因かもしれません。オイルが頭皮についたまま放置されると、毛穴を塞いで炎症を起こすことがあります。

あと、意外と見落としがちなのが「枕カバーやタオルが油っぽくなる」ことです。寝ている間に髪から余分なオイルが移っているんです。これは明らかにつけすぎですね。

髪質別のちょうどいい量ってどれくらい?

「じゃあ、実際どれくらいつければいいの?」って思いますよね。実は髪質によって全然違うんです。

細くて柔らかい髪の人は、本当に少量で大丈夫です。ショートヘアなら1〜2滴、セミロングでも2〜3滴で十分です。細い髪は油分を吸いやすいので、すぐにベタつきやすいんですよね。

太くて硬い髪質の人は、もうちょっと多めでも大丈夫です。ただし、一気に全部つけるんじゃなくて、少しずつ様子を見ながら足していくのがコツです。

くせ毛で広がりやすい髪の人は、毛先を中心に少し多めに使ってもいいでしょう。でも、髪の根元や頭皮には絶対につけないでくださいね。毛先から中間部分にかけて、2〜3滴滴くらいを丁寧になじませてください

ダメージヘアの場合は、髪が油分を吸いやすくなっているので、通常よりやや多めでも問題ありません。ただ、傷んでいる部分は特に吸収しやすいので、ムラにならないように均一につけることが大事です。

ポイントは「髪の長さ」より「髪の量」です。同じロングヘアでも、髪が細くて少ない人と太くて多い人では、必要な量が全然違いますからね。

効果を最大限に引き出すつけ方のコツ

量だけじゃなくて、つけ方も超大事なんです。美容師さんがやっている方法を真似すれば、少量でもしっかり効果が出ます。

まず、手のひらでしっかり温めてから使いましょう。冷たいままつけても髪に馴染まず、ムラになってしまいます。両手にオイルを出したら、手を擦り合わせて体温で温めます。オイルが透明でサラッとした感じになったらOKです。

つける順番も重要です。間違っても髪の根元からつけないでくださいね。正しい順番は「毛先→中間→表面」です。一番ダメージを受けやすい毛先にまずしっかりなじませて、それから中間部分、最後に手に残ったオイルで表面を軽く撫でる程度にします。

頭皮には絶対につけちゃダメです。毛穴が詰まってトラブルの元になります。根元から最低でも3センチは離してつけることを意識してください。

タイミングも大切です。タオルドライ後、髪が80%くらい乾いている状態がベストです。びしょびしょに濡れた状態でつけると、オイルが水分に弾かれて効果半減です。逆に完全に乾いた後だと、摩擦で髪を傷つける可能性があります。

もう一つ、目の粗いコーム(くし)で髪をとかすと、オイルが均一に広がってムラなく仕上がります。これだけで仕上がりが全然違いますよ。

ヘアオイルと一緒にやっちゃダメなこと

ヘアオイルを使うときに、やってしまうと髪を痛める行為があります。知らないうちにやっている人、結構多いんです。

高温のヘアアイロンやコテの使用には気をつけてください。オイルをつけた状態で180度以上の高温を当てると、オイルが焦げて髪にダメージを与えます。スタイリングするなら、オイルの量を減らすか、スタイリング後につけるようにしましょう。

シャンプーを毎日しない人は要注意です。ヘアオイルは基本的に毎日洗い流す必要があります。洗わずに放置すると、酸化したオイルが髪と頭皮に悪さをします。オイルを使った日は必ずシャンプーしてくださいね。

紫外線対策をしないのも危険です。オイルをつけた髪は紫外線で酸化しやすくなります。特に夏場は、UV対策のヘアスプレーを使うか、帽子をかぶるようにしましょう。

トリートメントとヘアオイルを両方たっぷり使うのもやめた方がいいです。トリートメントにもオイル成分が入っていることが多いので、両方使うと確実につけすぎになります。

寝る前にたっぷりつけるのも避けてください。枕との摩擦でオイルが髪全体に広がって、朝起きたらベタベタになってます。夜につけるなら、本当に少量(1〜2滴)だけにしましょう。

髪を健康に保つ毎日のケア習慣

ヘアオイルを正しく使いながら、髪全体を健康にするための日々のケアをまとめました。

朝は、スタイリング前に1〜2滴だけ毛先につけます。この時点では保護とツヤ出しが目的なので、薄く伸ばすだけで十分です。ドライヤーで髪を整えたら、さらに1滴を手に伸ばして表面を軽く撫でます。これで一日中サラサラが続きます。

夜のケアの方がもっと大事です。シャンプーで一日の汚れとオイルをしっかり落としたら、タオルドライしてトリートメントを中間から毛先につけます。ドライヤーで80%くらい乾かしてから、ヘアオイルを2〜3滴、毛先中心になじませます。完全に乾かした後は、追加でつける必要ありません。

週1回、ディープクレンジングシャンプーで頭皮と髪をリセットするのもおすすめです。普段のシャンプーでは落としきれない蓄積した汚れを除去できます。

あと、週に1〜2日は「髪を休ませる日」を作ってみてください。ヘアオイルを使わずに過ごすことで、髪が自然な油分バランスを取り戻せます。

毎日鏡で髪の状態をチェックする癖をつけるといいですよ。ベタつきや乾燥などの変化に気づきやすくなって、自分に最適な量とタイミングが見えてきます。

まとめ

ヘアオイルは使い方次第で髪の味方にも敵にもなります。つけすぎは確実に髪を痛める原因になるので注意が必要です。

大切なのは、自分の髪質に合った適量を見極めること、毛先から中間にかけてつけて頭皮には触れないこと、手のひらでしっかり温めてから均一になじませることです。髪のベタつきや重さ、頭皮トラブルなどが出たら、すぐに使用量を見直しましょう。

高温のスタイリング機器との併用や、洗わずに放置することは避けてください。毎日の正しいケアを続けることで、ヘアオイルは本来の効果を発揮してくれます。

「少量を丁寧に」、これがヘアオイルを使いこなす最大のコツです。今日から適切な量とつけ方を実践して、理想の髪を手に入れてくださいね。

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この記事を書いた人

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